大阪松竹座 壽 初春大歌舞伎

 市川家襲名披露公演 夜の部を観てきました。185.jpg
昨年から話題の襲名披露公演… 月並みですが見ごたえたっぷりの感動感激の舞台でした。   松竹座

一、操り三番叟: 若い人の指導に忠実な舞いと、歌舞伎で演じられる操り人形の間と所作も、バレエ に通じるモノが多く学ぶところ大でした。改めて日本の伝統文化の凄さと誇りを感じました。

二、小栗栖の長兵衛: この演目観る前にテレビでこの主演の中車さん父子のドキュメンタリー番組を主人と見てて、深く印象に残っていたので、、間近に、その様を見て、猿翁さんとの確執等の不雑な事情を乗り越え、全身全霊で演じておられる姿に涙がこみ上げ、途中、視界がぼやけて困りました。

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映画「ファーストポジション」

184.JPG毎年ニューヨークで開催される”ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)という、学生(9〜19歳)バレエ・コンクールに臨んだ若きバレエ・ダンサー達を追ったドキュメンタリー映画。
 男女・年齢の異なる七名にスポットをあて、普段のレッスンや教師・家族やプライベートな事まで描かれていて、特にコンクール前の様子、本番での様子はそのままの緊張が伝わってきて、これからコンクールを目指したり、バレリーナを目指す若い人たちには、とても新鮮で刺激的な作品。 自分の今の教える身としての思い、若い頃のコンクール出場時の思い出…、又、親として…共感する事も多く、色々の思いが交錯し多くの感動を得られた作品でした。
 (京都シネマにて)